憧れの対面キッチン

こんにちは。
私が幼少期から住み続けてきた家は、親が新築注文住宅として建て長年住み続けてきた愛着のある昭和の香り漂う家でした。


キッチンへのあこがれ


キッチンはダイニングとは離れてところにあり、料理を作っては運び、

食事が終わると大きなお盆にのせて洗い場(シンク)で洗い食器を拭いて食器棚に収納するのが日課でした。

私の子供の頃は本当にキッチンとダイニングとリビングではなく、台所、食卓、居間です。

とにかく部屋ごとに区切られていました。

私が住宅、インテリア関連の仕事に就きたかったのもそのせいかもしれません。

各部屋に扉がなく、家族の顔を見ながら料理をしたり、団らんをしたりするのが憧れでした。



働きだしてからだと思います。ある日自宅に帰ると、給湯器とガスレンジンジ同時にが壊れていました。

お湯が出ず、料理の支度も出来ず出前を取っていました。



その時、初めて「ダイニングキッチンにしよう!今の時代に合わないよ」と提案したのです。

そして仕事で持っていたパンフレットを両親に見せ田原市でリフォームで最新式の対面キッチンにしました。

母がテーブルの方を向いて話しながら料理をしているのが忘れられず、

以後、私の選ぶ家はすべて対面キッチンです。レンジフードもガスレンジの上に必ずついていて

魚を焼いても安心。大正解です。