念願の我が家を手に入れた。
彦根市のモデルハウスなどを何度か見学したのち、念願の我が家をとうとう手にしました。
あなたは夢の一歩に足を踏み入れました。
そう、自分の家なのです。
注文建築なので、ある程度の要望は聞いてくれます。
自分の思い通りにデザインして、使い勝手を良くしたい。
そのために間取りは、自分で決めたい。
しかし、家を建てることは、一生のうちで何度もあることではありません。
そうなんです。一生を見据えて、間取りを決めて下さい。
間取りはプロの方と相談する
いくら注文建築だからと言って、1階をすべてリビングにしたり、2階に台所や風呂を持って来たりと、ある程度の建築の基礎知識が必要です。
あくまでも、あなたの間取りは素人考えから来ています。
例えば、家事態の強度の問題やら、10年後、20年後の家の使い方を顧慮に入れる必要があります。
その場合のことも考えて、プロに是非相談して、あなたの原案に対して修正をしてもらいましょう。
その方が、書裏的に使い勝手の良い家となり、愛着も湧くことでしょう。
でも最後は家族と相談して一度は自由に線を引いてみたら
でも、プロには相談するものの、一生に一度の夢の我が家です。
間違ったとしても一度は夢を具体的に線引きしてみましょう。
そのラフな間取りを持ってプロに相談するのがベストだと思われます。
あとで後悔しないように、自分が望む間取りを決め、ラフに線引きをする。
こんな楽しいことはありません。
一生で一度しか味わえない絶好の時間です。
あなたの夢を間取りに求めます。