1.モデルハウスは数か所見学を

自分の家が欲しいと漠然と思っていても、何から始めて良いのかよく分からないものです。「実際に建てて住んでみたら居心地が悪くて…」という声もちらほらあります。こういうことにならない為に前橋市のモデルハウス見学は自分たちの好み、こだわりに気付けるので良い勉強になります。家ごとで強みや特徴もまったく違うので複数個所見学してみるといいといいと思います。

2.ハウスメーカー・担当者を選ぶ

どんなに素敵なモデルハウスを見つけてもハウスメーカーの雰囲気や接客態度、担当者が良くないとがっかりです。家ができるまでには長くかかり、その間ずっとハウスメーカーそして担当者とは付き合っていかなければいけません。せっかく未来へ向けて家を買いたいと思っているのに、せっかくの気持ちが台無しです。自分たちの思いを真剣に捉え、考えてくれる人を選びましょう。

3.聞きたい事はメモしてから行く

いざ見学へ行くと広く綺麗な家に心が弾んでスタッフの方に何を聞くのか忘れがち。家に帰って一息つくと「あれを聞けばよかった!」「これを聞きに言ったのに忘れていた!」となることがあります。あらかじめ質問事項をメモして行くと慌てずに済みますし、その様子からスタッフの方にも家の購入に真剣さが伝わります。そしてどんな家だったかを記録するためにスマホで部屋の様子や細かな部分を録画するのも良いと思います。