1.義実家での同居がトラウマに
私が岡崎市の健康住宅を建てようと決めた理由は、義実家での同居がきっかけでした。見た目はとても可愛い家なのですが、断熱などが甘いのです。夏は異常に暑く冬は異常に寒い、湿気もひどく本当に住みにくい家でした。この家で同居をすることで体調を崩し、絶対に健康住宅にしようと決めたのです。
2.快適すぎる健康住宅での暮らし
実際に健康住宅で暮らし始めて、日々体が楽だと感じています。家の隙間が少ない健康住宅は、エネルギーが少なく済むんですよ。例えば体に不安を感じている人は、石油ストーブの臭いが苦手という人も多いと思います。しかし、今暮らしている健康住宅では冬でも暖かいので、石油ストーブを使わず済んでいます。
3.四季を楽しむ暮らし
今住んでいる健康住宅は、風通しも非常に良いです。キッチンには窓があり、調理中に外が見れるところもお気に入り。植物たちからも、四季を感じることができています。こんなにも穏やかな生活ができるようになるとは、思っていませんでした。
健康住宅って何なのと聞かれることがありますが、要するに健康的に暮らせる家というわけで。健康的に暮らせるということはストレスも軽減し、精神面でも安心して過ごせる家なのだと思います。今は、四季を楽しむ余裕すらできました。