用途が決まっているなら注文住宅がベスト
我が家は一階が仕事場の1部です。部屋を改造したわけではなく、上尾市の新築注文住宅で仕事場にしてもらいました。知り合いのエクステリア業者に依頼して仕事場にもできるし、部屋にも使える用途で注文。注文住宅を難しく考える人がいますが、それほど難しいことではないようです。
いざ使うと色々と細々した注文が出てくるものです
注文住宅で職場を作ると、細々したことがでてきます。それは注文住宅を作る時の不備ではなく仕方がないことです。どんなに手をつくしてもいざ使うと出てくることなのです。そういう場合には、全てを投げ出さずに完璧主義を捨てて使う方が楽しいですよ。
注文住宅は設計段階が難しい!でも住めば都
どんなふうにするのかは、設計段階が最も難しく悩みどころですが、結局一点主義で満足できればそれでオッケーなのです。とにかく収納スペースを作り家具の配置を必要とせず、ものが見えないスペースが理想的。そんなスペースができて見た目にスッキリしているものの、いわゆるミニマリストでもなく、ものは収納しているという家で暮らしやすくなりました。