実家のリフォームではなく健康住宅に

1.空き家になった実家をどうする?

実家が空き家になって数年が経過しました。

私の親が他界して、今は空き家状態。月1度首都圏から実家に戻り、家の掃除や庭の手入れをしています。

今は仕事の関係上、首都圏で賃貸マンションに住んでいるのですが、何れは残されている実家をどうにかしなければならないと思っているのです。

2.セカンドライフのためにリフォームする予定だったけど

私も定年まで残り数年となったのですが、セカンドライフのために家内と実家に移り住もうかと考えているのですが、築40年以上の実家のリフォームをしなくてはと思っていたのです。

しかし、私の子供が幼い頃、帰省した際、シックハウスで悩まされたことがありました。

それでも自然に恵まれた環境が大好きだった子供たち。今でもそんな実家の環境が好きなのです。

今は子供たちも成人して、そろそろ結婚。

私たち夫婦も孫の顔が楽しみになる世代になってきました。

そんな孫を連れて、我が子が実家に帰省した時、再びシックハウスで孫が苦しむ顔は見たくありません。

そんな時に耳にしたのか岡崎市の健康住宅だったのです。

3.家族のために健康住宅にしたい

そう、これからリフォームしようかと考えていたのですが、これからの家族のために、いっそのこと健康住宅に建て替えようかと。

私たちも高齢化とともに身体が段々弱くなっていくかもしれません。

それとまだ見ぬ孫たちのためにも、家族全員が笑顔でいれる健康住宅がいいのだと思っているのです。

少し先のことになりますが、近い将来を見据えて健康住宅にしたいと思っています。