１．リビングを広くした。
私の家のリビングは１０畳ほどで、外に隣接しているウッドデッキが12畳というリビングが窮屈に感じる家でした。リビングが窮屈に感じると家族が自室にこもり家族団らんの時間が無くなってしまうのでウッドデッキを壊し吹き抜け構造のリビングを新たに作ることにしました。
２．リフォーム工事でまさかのことが
リフォームすると決断したのでリフォームをしていただきました。工事が進み部屋の全容がイメージできるくらいになったときに、床が傾いてボールが転がるといったまさかの事態が起きてしまいました。そこで無理を承知でやり直しをお願いしたら承諾していただきやり直してもらえることに。
３．リフォームした我が家
広くなったリビングに住んでみた感想としては、家族全員が体を広げてリラックスしても窮屈に感じず開放感がある。吹き抜けだから広く感じるなどです。家族団らんの時間が増えたので彦根市のモデルハウスを参考にリフォームしてよかったです。