将来の健康不安を払拭すべく健康住宅作りへ

☆子供の頃から体型が悪く健康第一のマイホームが希望に

若い頃より健康に気を付けているものの、親から受け継いだ身体のフォルムやクセというのはどうしても改善出来ないもの。幼い頃から頭が大きくて猫背になり易く、すぐに背中が張り疲れてしまう私にとって、新たな住まいに健康配慮や将来のバリアフリー化を見越し、余裕を持った間取りにしたいという希望はかなり強いものでした。

☆健康住宅の快適性や機能性に感動し・・・

最近は高齢になっても快適に済み続けられる様配慮された、いわゆる健康住宅が住宅メーカーのラインナップにも目立つ様になり、ちょうど新築を視野に入れ始めた私にとってまさにベストなタイミングでした。身近な展示場や内覧会に出掛けモデルハウスを見せて貰うと、機密性から階段の段差に至るまで配慮された住空間に感動し、すぐにでも本格的な相談に入りたくなってしまう程でした。

訪れたのが年末という事もあり、暖房コストや気密性についてスタッフに伺うとヒートショック対策も大事との事。深夜帰宅が多い私にとって、機密性が高くじんわり温もりを感じられる健康住宅の室内は安心感を覚えられるものでした。

☆安心・快適なマイホーム作りを目指して

現在は宇都宮で新築注文住宅を建てようと、丁寧に希望を伝えつつ理想の健康住宅にすべくデザインの調整を行っています。資材コストの高騰を始め不安材料は多いのですが、長きに渡り安心・快適な生活を手に入れられる様、焦らずマイホーム作りへの段取りを進める予定です。