子どもたちとの思い出作りがでかかるお家

1.リビングとキッチンにこだわりたい

今はまだ賃貸に住んでいる私にとって、理想の家ってどんなだろう?そう考えた時、子どもたちが快適に過ごせる空間が一番大切かな、と思っています。

子どもたちの成長に合わせた、使い勝手のいいリビング。家族みんながリビングでくつろげる時間は、大切なひとときです。だからこそ、リラックスできる、広々とした間取りが理想です。

また、キッチンも広くて開放的なデザインで、料理をしながら子どたちと会話できる、そんな風に五泉市で新築注文住宅を作れたらなって思っています。

2.とことん効率化

子どもが2人もいると、家事も大忙し。

洗濯室や収納スペースは、いかに時短できるか、その配置がしっかり計算されていると助かります。

子どもたちの持ち物やおもちゃの整理整頓も、かなり労力を使うので、効率的に家事をこなすために、収納の間取りはしっかり工夫したいと思います。

物が増えすぎるのは、絶対ストレスになります。

3.将来の変化に備えて

子どもたちは成長する一方で、将来の家族構成も変わる可能性があります。

勉強するためのスペースや、子どもたちが巣立っていった後の事も考えなければなりません。

将来の変化に柔軟に対応できるよう、仕切りが変えられたり、なるべくシンプルめのデザインだったり、そういう要素は欠かせません。

自分たちの変化にも合わせやすい間取りを、今の想像から実現へ向けて進められる様、家づくりの時までしっかりイメトレしています。

素敵な家で、子どもたちとの思い出をたくさんつくりたいです。